映画の公式のスクリーンセーバーをネットサーフィンしていると、某有名なオンラインソフト紹介サイトへたどりつきました。
内容は、東宝が映画「電車男」の公式スクリーンセーバーを公開・掲示板の名言を表示しているとの事である。公式スクリーンセーバーを公開している掲示板を覗いてみると、やっぱり少し年数が経っている映画であるが、おもしろく物語のなかにのめりこんでいってしまう。
公式スクリーンセーバーは、主人公“電車男”を応援する人たちが掲示板に書き込んだ名言、『おまいにはオレたちがついている！』や『デートに誘うのは男の役目だ』などを次々に表示していく。さらにこの公式スクリーンセーバーの魅力の一つはサイト上で、映画の予告編ムービーやオリジナルサウンドトラックを視聴できるほか、出演キャストへのインタビューや制作日記なども見ることができるので、電車男ファンからすると、この公式スクリーンセーバーは楽しめると思います。
この様に、映画以外にもたくさんの公式スクリーンセーバーがあると思います。みなさんもこの機会に公式スクリーンセーバーを楽しんでみてはどうでしょうか。
企業のスクリーンセーバーがここまできたか！！と感心しますね。時代の進化を実感しています。
今回注目したのが、証券会社のスクリーンセーバーです。昨今の急速なIT化が進み今まで証券会社にて株式の売り買いをしていた時代と違い、今では、２４時間インターネット上にてボタン一つで売り買いができる時代になっています。そこで各証券会社も試行を凝らしたスクリーンセーバーを提供しています。
証券会社のスクリーンセーバーといえば、カレンダー・チャート・オリジナルランキング・そしてマネー占いまで、様々な情報をスクリーンセーバーとしてコンパクトに凝縮されています。すごいですよね。
各証券会社のスクリーンセーバーは独自のカラーをだしていて、オリジナリティあふれています。又、オリジナル株価ランキングといったサービスも証券会社のスクリーンセーバー上で提供しているサイトもございます。みなさんも、株式に興味があればひとつこの様な証券会社のスクリーンセーバーをのぞいてみるのも楽しいかもしれませんね。
携帯でも株式取引ができる時代、凄い時代になりましたね。
先日、車の購入を検討している為、いくつかの自動車メーカーディーラーさんのショウールームを訪れました。いざ、購入となると軽自動車がいいのか普通車がいいのか色々まよってしまい、絞り込む事もできずに帰ってきてしまいました。
そこで、まずほしい車の絞込みをしよう、と考え自動車メーカーのサイトを検索していくうちに自動車メーカーのスクリーンセーバーがたくさん存在する事に気が付きました。
余り車に興味のない私、でもいざ自分の車の購入となるとものすごく色々な自動車メーカーのスクリーンセーバーが目につきはじめました。
例えば、日産自動車のスクリーンセーバーをのぞくと、日産車の魅力がパソコン画面いっぱいに広がる、オリジナルスクリーンセーバーです。力強く走るクルマの美しいスタイリング、キュートでおしゃれなカーデザインを、パソコン休止中にお楽しみいただけます。お好きな写真をお選びになり、ダウンロードすれば、あなたの愛するクルマといつも一緒にいることができます。という自動車メーカーのスクリーンセーバーサイトにコメントがあり、すぐにでも、ダウンロードしたくなりました。
又、自分がこの自動車メーカーのスクリーンセーバー内の車を購入した際の、イメージができたりと色々想像を膨らませてもらえて、とてもいいものだなと思いました。
みなさんもご自分の所有している愛車の自動車メーカーのスクリーンセーバーのサイトをのぞいてみて、臨場感をあじわってみてはどうでしょうか。